475:おさかなくわえた名無しさん 2013/12/15(日) 11:44:06.84 ID:0QZkgf8g
叩かれるのを覚悟で。自分でも理不尽過ぎて泣ける冷め話です。
小6のとき隣県に引っ越したが、近所に親戚が住んでいて、そこの8歳年上の大学生のはとこに一目ぼれした。
しかもはとこといっても、伯従父の再婚相手の連れ子ということで、血縁は全くない。
中性的で優しい雰囲気の人で、勉強を教えてくれたり、遊びに連れていってくれたり、
優しいお兄ちゃんそのものだったけれど、自分としてはずっと男性として好きだった。
彼には時々彼女らしき人もいたが、自分は中高通して彼氏の1人も満足にできず、
ずっと「はとこ命」だった。
小6のとき隣県に引っ越したが、近所に親戚が住んでいて、そこの8歳年上の大学生のはとこに一目ぼれした。
しかもはとこといっても、伯従父の再婚相手の連れ子ということで、血縁は全くない。
中性的で優しい雰囲気の人で、勉強を教えてくれたり、遊びに連れていってくれたり、
優しいお兄ちゃんそのものだったけれど、自分としてはずっと男性として好きだった。
彼には時々彼女らしき人もいたが、自分は中高通して彼氏の1人も満足にできず、
ずっと「はとこ命」だった。