288: 名無しさん@HOME 2007/09/03(月) 12:39:37 0
超料理下手のトメ。不幸なことに自覚無し。
そうめん露にケッチャップとネギをぶっこんでイタリアンよ(ハァート)
私の料理はごく普通の域を出ない家庭料理でがあるが
不幸な食生活を送った夫を感激させるには充分だった。
そのうちにトメの手料理を食べなくなってしまったし
ウトまでが「かあさんが留守の日はヨメコさんの料理をたべられるね」とそっと言ってくれた。
しかしバカ夫の「ヨメコ料理の方が旨いから家で食べる」の一言がトメの対抗心に火をつけた。
「人間はね、いくつになっても母親の味を忘れないものよ。(ある意味正しい)
ムチュコタンはあなたに遠慮して私の料理を食べなくなったのね」と
夫に言わせれば「もう見たくもない」料理を毎夕運んでくるようになった。
夫が断っても毎日持ってくる。
そのうち私が作った料理を味見して「これじゃだめよ」と調味し直し。
トメが好む激甘or激塩辛味に変身。
おいゴルァ!人んちのキッチンで大きな顔をするもこれぐらいにしとけ。
食卓の平和と安全を護るため、私は一計を案じた。
夫の友人数名を招いた。「大切な方なので是非トメさんの料理でもてなしたい」とおだて上げると
単純トメさん大ハッスル!「ヨメコさんも作るといいわあ。食べてくれるといいわねえ」と宣戦布告しやがった。
引っ掛かってやんの。バーカバーカバーカ。
トメは「私が作ったの」とアピールしながら料理を勧める。
しかし勧められて一口食べるだけのリピートなし。
トメさんの料理は殆ど手付かず。私の料理は全部が完売した。
「まぁあんなに残して!美味しいのに!最近の人は味覚音痴なのね!」とふじこ。
プンプン怒って帰って行った。
夫の友人にマズい料理を食べさせたのてDQN返しです。
そうめん露にケッチャップとネギをぶっこんでイタリアンよ(ハァート)
私の料理はごく普通の域を出ない家庭料理でがあるが
不幸な食生活を送った夫を感激させるには充分だった。
そのうちにトメの手料理を食べなくなってしまったし
ウトまでが「かあさんが留守の日はヨメコさんの料理をたべられるね」とそっと言ってくれた。
しかしバカ夫の「ヨメコ料理の方が旨いから家で食べる」の一言がトメの対抗心に火をつけた。
「人間はね、いくつになっても母親の味を忘れないものよ。(ある意味正しい)
ムチュコタンはあなたに遠慮して私の料理を食べなくなったのね」と
夫に言わせれば「もう見たくもない」料理を毎夕運んでくるようになった。
夫が断っても毎日持ってくる。
そのうち私が作った料理を味見して「これじゃだめよ」と調味し直し。
トメが好む激甘or激塩辛味に変身。
おいゴルァ!人んちのキッチンで大きな顔をするもこれぐらいにしとけ。
食卓の平和と安全を護るため、私は一計を案じた。
夫の友人数名を招いた。「大切な方なので是非トメさんの料理でもてなしたい」とおだて上げると
単純トメさん大ハッスル!「ヨメコさんも作るといいわあ。食べてくれるといいわねえ」と宣戦布告しやがった。
引っ掛かってやんの。バーカバーカバーカ。
トメは「私が作ったの」とアピールしながら料理を勧める。
しかし勧められて一口食べるだけのリピートなし。
トメさんの料理は殆ど手付かず。私の料理は全部が完売した。
「まぁあんなに残して!美味しいのに!最近の人は味覚音痴なのね!」とふじこ。
プンプン怒って帰って行った。
夫の友人にマズい料理を食べさせたのてDQN返しです。