夜の嬢「お客さん38歳には見えないよ」俺「若く見える？ｗｗ」嬢「社会経験なさそう」俺「...」

カテゴリ: 衝撃だった話

1:名無し募集中。。。 2016/08/15(月) 17:03:59.91 0

昨日夜の店行ったら譲に「幼い顔してますね若い顔じゃなくて幼い顔、もしかして親と同居してる？」て言われた・・・・

当たってた

タグ：: #童顔; #夜の店; #衝撃; #同居

嫁「離婚しましょう」俺（大好きなキャバ嬢いるし、ま～いっか）→クズ男の末路が...【6/6】

カテゴリ: 衝撃だった話; 最低・非常識

前記事⇨ 嫁「離婚しましょう」俺（大好きなキャバ嬢いるし、ま～いっか）→クズ男の末路が...【5/6】

204:jun2021/02/12(金) 04:43:02.06 ID:Znjnvmc/d

留置所にはいつも二人組が番台で見張ってた。ストレス解消は留置官とおしゃべりするくらい。割と気のいい奴らが多かった。

留置所の暇つぶしは類に毎日制限５枚まで、手紙を書くことと、毎日リストが回ってきて本を３冊借りれたから読書三昧でかなり快適な環境だった。毎日ルイのことばかり考えていたなあ～。

週イチで医者が来るからその時にフルニトラゼパム(サイレース)という強い睡眠薬もらって強制的に寝ていた。

まあそんな感じが留置所の暮らしかな。あまり楽しいネタなくて申し訳ない。逮捕されないに限るよ！俺は隔離とかでメンタル鍛えられてたから耐えられたけどね。隔離拘束よりはマシだ（笑）

タグ：: #年収; #嫁; #最低; #夜の店; #長文

嫁「離婚しましょう」俺（大好きなキャバ嬢いるし、ま～いっか）→クズ男の末路が...【5/6】

カテゴリ: 家族・親族; 修羅場

前記事⇨ 嫁「離婚しましょう」俺（大好きなキャバ嬢いるし、ま～いっか）→クズ男の末路が...【4/6】

150:jun2021/02/06(土) 03:38:04.05 ID:SrEsH3fSd

精神病院の生活
一週間ほど身体拘束されたあと、やっと拘束を解いてもらえた。薬を強制投与された時点で、自分がおかしくないという証明は失敗に終わる。そうなれば、優等生になって早めに退院を目指すしかない。病院生活において、せっかくの機会だから普段なかなかできない、ダイエットをする事にした。閉鎖環境下で外に出られない為、おやつを注文しない限りは、完全に栄養計算された入院食しか食物を摂取する機会がない。

タグ：: #年収; #嫁; #最低; #夜の店; #長文

嫁「離婚しましょう」俺（大好きなキャバ嬢いるし、ま～いっか）→クズ男の末路が...【4/6】

カテゴリ: 最低・非常識; おまぬけ

前記事⇨ 嫁「離婚しましょう」俺（大好きなキャバ嬢いるし、ま～いっか）→クズ男の末路が...【3/6】

110:jun2021/02/04(木) 05:55:21.81 ID:tAjkyCmzd

追記
・追加の正式プロポーズしたのも同伴中のお店でのプロポーズになります。婚姻届持っていって「婚姻届にサインしろー！じゃないとあげないぞ」といったら「お店のある業務エリア内で一番大切なことしたくない！！ちゃんと待ってて」とモノだけカツアゲされました。「皆にはなんて説明すればいいの？」というと「Coming Soonでいいよ」といっておりました。一筋縄じゃいかない女であることだけは確かです。

タグ：: #年収; #嫁; #最低; #夜の店; #長文

嫁「離婚しましょう」俺（大好きなキャバ嬢いるし、ま～いっか）→クズ男の末路が...【3/6】

カテゴリ: 衝撃だった話; 家族・親族

前記事⇨ 嫁「離婚しましょう」俺（大好きなキャバ嬢いるし、ま～いっか）→クズ男の末路が...【2/6】

69:jun2021/02/03(水) 14:20:50.81 ID:hC5uRf0Jd

俺からしたらあの通告書はプライオリティの順番で
1.実印見つける
2.警視総監名で謝罪状
3.ルイを説得する
4.逮捕する
5.当日決行

タグ：: #年収; #嫁; #最低; #夜の店; #長文

嫁「離婚しましょう」俺（大好きなキャバ嬢いるし、ま～いっか）→クズ男の末路が...【2/6】

カテゴリ: 最低・非常識; 修羅場

前記事⇨ 嫁「離婚しましょう」俺（大好きなキャバ嬢いるし、ま～いっか）→クズ男の末路が...【1/6】

40:jun2021/02/03(水) 09:59:19.91 ID:hC5uRf0Jd

入院先は、大学付属の精神科専門の場所だった。そこのトイレしかない隔離室にブチ込まれた。ご存知の通り、精神科ってのはバカの一つ覚えみたいに薬で人を操り人形のようにしてしまうのだ。躁鬱は俺は個性だと思っていて、その時点では俺は絶対に精神病だと認めたくなかった。精神病の奴がキャバ嬢と結婚なんて夢のまた夢になってしまうから、俺はマトモだと証明したかった。主治医は薬を飲めの一点張り。薬を飲んだら精神病確定になってしまうから、俺は頑なに拒絶した。それでも飲めと脅してくるから、俺は肝臓が悪いから精神科の薬は肝臓に負担かけるから血液検査して正常値を超えてたら飲めないと交渉して血液検査の結果に委ねる事にしたのだ。