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大嫌い

【最悪】夫「GW楽しみ!」私「10連休きっちり休める!」→ あれもしたいこれもしたいと2人で計画立ててたら...

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600:名無しさん@HOME2019/04/16(火) 08:12:04.26
夫も私も10連休きっちり休めるから 
あれもしたいこれもしたいと2人でキャッキャウフフと計画立ててたら 
義妹が出来ちゃった入籍することになり5月4日に顔合わせだってよ… 
「パパ(義父)がいないんだからおにーちゃん(夫)が来るに決まってんじゃん!」 
と言われて夫意気消沈中 

お願いしますとか、急な話でごめんとか、そういう言葉は一切なし 
頭もおまたもユルい義妹が大嫌いです

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義母「嫁子ちゃん、せんべい食べる?」私「食べます!」義兄嫁「!!」→ 喜んで食べようとしたら義兄嫁が...

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988:名無しさん@HOME2020/01/16(木) 16:18:39
梅がてら 

義母が賞味期限ぎりぎりのせんべいを出してきて 
「嫁子ちゃん食べる?」と言ってきたので 
喜んで食べようとしたら義兄嫁が 
「やめなさい!お腹壊すわよ!!」 
と叫んで手を叩いてきた 
思わず「何すんのよ!やめてよ!!」と怒鳴り返したら泣かれた 

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初めて娘が植えたミニトマト。そろそろ食べ頃だから土曜に一緒に摘む約束をしていたが、今日トメが「もう食べられそうだから取ってきてあげたわよ~」と持ってきた....

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343: 名無しさん@HOME 2007/08/03(金) 18:18:34 0
初めて娘が植えたミニトマト。
そろそろ食べ頃だから土曜に一緒に摘む約束をしていたが
今日トメ(二世帯同居)が「もう食べられそうだから取ってきてあげたわよ~」と持ってきた。
自分の手で収穫するのを楽しみにしていた娘は
「おばあちゃんなんか大っ嫌い!」と大泣き。
それを見て私も腹が立って、オロオロしているトメに
「○○(娘)は自分で摘むのをとっても楽しみにしてたんですよ。
毎日○○が水をあげるのを見ててそのくらいわからないんですか。
だいたいトメさんはいつもそういう風に気を利かせたつもりで先回りして
私達は不愉快な思いをしてるんです。
これからは何かする前に私にきいてからにしてください。」
と一気に捲くし立てた。
普段は強気なトメも、溺愛している孫娘に大嫌いと言われ凹んでいたのか
「わかった…ごめんね…」と言って階下へ降りていった。

これで少しは懲りてくれるといいんだが。

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6年前、夕食の支度をしていた私に言った孫息子の一言!

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968: 名無しさん@HOME 2012/10/17(水) 17:47:34.13 O
携帯で改行適当。

「おばあちゃんは僕のお母さんのこと、大嫌いちゃろ」6年前、夕食の支度をしていた私に言った孫息子の一言。
それからしばらくして、じいちゃん、ばあちゃんの私たちには何の予告もなく、同居していた長男一家は出ていった。

「日にちが薬だ」とはよく言ったもので、当時の言葉では言い表すことのできなかった思いも年月とともに薄れていくから不思議だ。
原因はいわゆる「嫁姑問題」で、いま確かに言えるのはどっちもどっちだということ。
人には相性というものがあって、こればかりはどうにもならない。努力以前の問題だと思う。
6年間音沙汰なく、二度と会うことはないだろう、新聞のおくやみ欄でも見てくれるだろうかと思っていた。

ところが先日、孫息子から修学旅行のおみやげが届いた。お守りと生八つ橋で手紙も添えてあった。
私たちのいない雨の夕方、出ていった孫娘、孫息子。板挟みになっていたふたり。元気で生きていてよかった。

NHKのドラマ「梅ちゃん先生」で、頑張って生きていたら神様がご褒美をくれると励ます場面があった。
ドラマのように、ばあちゃんもおはぎのご褒美をあげたいと思う。

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見栄っ張りで指図されるのが大嫌い、でも他人に指図するのは大好きなウト。このたび、そんなウトの喜寿のお祝いの会を開くことになったのだが...

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501: sage 2012/05/29 22:29:16
見栄っ張りで指図されるのが大嫌い、でも他人に指図するのは大好きなウト。
イベントのたびにいろいろ口出しされていらっとしていた。

そんなウトが嫌いな理由を書き出してみると
すっごく長くなったので省略しますが、
一言で言うと夫を破産させそうになったことかな。

FOは順調で、年始のあいさつに一瞬顔を合わせるぐらいだったのが、
ウトの喜寿のお祝いの会を開くので集まることになった。
正直果てしなくうざかったが、次に集まるのは葬式ぐらいだろうと思って
がまんして出席した。(夫、私、学生の長男次男)

お祝いの食事が始まると同時にウトが立ち上がり、
「本日は私のためにこのような会を開いていただいて(どうたらこうたら)」
と、演説を始めた。
あまりに長く、途中で夫が所要の連絡をするために中座。

まだしゃべるウト。
「と、いうことでお礼としてわたくしからみなさんに絵をプレゼントいたします。」

絵?そうきたか!と思った。
ウトは老後に水彩画を始めた。絵の腕の方は正直いまいちで、
ひとりよがりで常識無視な絵を描く。

しかし、人に指図するのが大好きな性格を生かして、水彩画講座の講師や
数十人規模の水彩画の会の会長をつとめている。
描いた絵が売れたり、作品展に入選したりということで
何か勘違いしているようだ。

…改行が多いとしかられました

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