819:1/32014/05/05(月)15:06:05 ID:XEgRNk9ti
二十年ほど前、小学校4〜5年生位の頃に市の企画で山間部へ
キャンプに行ったとき熊とニアミスしたのが修羅場だった。
総勢40人、1班辺り6〜7人のグループで、1グループに
1人の高校生から大学生のボランティア(リーダーと呼んでいた)が
引率としてついて、麓の宿舎から30分ほど山の中へ各班バラバラに入り
ビニールシートと寝袋で一晩明かすというものだった。
高校生のリーダーがついた私たちは夕方早い時間にキャンプ地を決めて
ビニールシートで簡易テントを設営、夕飯にカレーを作り
夜の9時には消灯したと思う。
キャンプに行ったとき熊とニアミスしたのが修羅場だった。
総勢40人、1班辺り6〜7人のグループで、1グループに
1人の高校生から大学生のボランティア(リーダーと呼んでいた)が
引率としてついて、麓の宿舎から30分ほど山の中へ各班バラバラに入り
ビニールシートと寝袋で一晩明かすというものだった。
高校生のリーダーがついた私たちは夕方早い時間にキャンプ地を決めて
ビニールシートで簡易テントを設営、夕飯にカレーを作り
夜の9時には消灯したと思う。