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小説

【アホ】親戚「パソコンで小説を書いてたのを印刷したい」俺「そのくらい朝飯前だわ」→ すると...

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1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2019/11/25(月) 17:13:02 ID:zFs7a4QD0.net
親戚「それなら明日の10時までに頼むわ」 

全830ページ

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このままじゃ孤独感に押しつぶされてやばい!誰か俺の恋愛を聞いてくれ!!【6/6】

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198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/04/07(木) 23:49:18.91 ID:T6k6Z6F50
>>197
うん
元より叩かれるのは覚悟のうえだったしね
なんとか進歩できたみたいで嬉しい
依然として状況は変ってないけど、精神的には一歩前進したと思う
だからぼちぼちやっていこう
そう思えた
ありがとう。

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このままじゃ孤独感に押しつぶされてやばい!誰か俺の恋愛を聞いてくれ!!【5/6】

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142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/04/07(木) 23:01:47.82 ID:O4/pVvfAO
今バイト辞めたら寂しくなるのが増すだけなんじゃないの?
バイトを辞めて殻に閉じこもるよりバイトに行って人と接することで今は気を紛らわした方がいいと思う

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このままじゃ孤独感に押しつぶされてやばい!誰か俺の恋愛を聞いてくれ!!【4/6】

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85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/04/07(木) 22:33:23.45 ID:60wfQFGT0
きも
自分に酔いすぎだろ(笑)悲劇の主人公ってかwww

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このままじゃ孤独感に押しつぶされてやばい!誰か俺の恋愛を聞いてくれ!!【3/6】

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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/04/07(木) 22:19:06.88 ID:T6k6Z6F50
《第四章 妄執の果てに》

「大学が始まったらバイトやめるんですか?」
こんな簡単な質問すらも、恐ろしくて出来ないでいた。
既に四月になっていた。
小鳥遊さんの合格報告を聞いてからというもの、俺は彼女と距離を取る様に努めていた。
実らない片思いほど辛いものはない。
少しでも早く冷ましてしまうのが吉だろう。

しかし、そんな思いも、実際に彼女を目の前にすると霧散してしまう。
彼女は眩しすぎた。元ヒッキーの根暗やろうには、あまりにも眩しすぎた。
俺は相変わらず、しょうもないくらいに、彼女の事を想っていた。

体重は小鳥遊さんの出会ってから七キロも減っていた。
これ以上の体重を落とすのは現実的ではなかった。
栄養不足なの生なのか、心が痛めつけられているからなのか、歩くだけでも億劫だ。

脆く儚い精神状態の俺。
彼女の発した何気ない一言が、それに追い討ちをかけた。

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このままじゃ孤独感に押しつぶされてやばい!誰か俺の恋愛を聞いてくれ!!【2/6】

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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/04/07(木) 22:04:02.51 ID:T6k6Z6F50
《第二章 かりそめの恋をしましょう》
寒さが本格的になった十一月。
しばらくは研修生という形での勤務になる。
夕方から夜にかけて、俺のシフトが入っていた。
「はじめまして。長谷っていいます。よろしくお願いしますね」
そういって挨拶してきたのは、高校三年生の女の子だった。
俺は今二十一だから、三つくらい年下という事になる。
年下の女子高生といってもバイト先ではれっきとした先輩だ。
俺は敬語で丁寧に挨拶を返した。

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このままじゃ孤独感に押しつぶされてやばい!誰か俺の恋愛を聞いてくれ!!【1/6】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/04/07(木) 21:47:57.96 ID:T6k6Z6F50
このままじゃ孤独感に押しつぶされてやばい。

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【悲報】私「もおおぉぉぉぉ!!!!」猫「ごめんねw」→ 仕上げ済みの原稿がああぁぁぁ!!

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328:名無しさん@おーぷん2015/06/21(日)13:52:03 ID:joQ
仕事してたら猫が膝に乗ってきた
普段おとなしい子だから、そのまま好きにさせてたら
おもむろに右手を挙げて、万年筆のの尻を真上から強烈に一撃
飛び散るインク、破れる紙、こぼれるコーヒー、その先には仕上げ済みの原稿の束

あああああああああ締切があああああああああ

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女の子「太宰治、好きなんですか?」俺「え...ぁ......ええ、はい」→ トンカツ屋で運命の出会い!?【3/3】

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トンカツ屋に繁く通ってたら人生が変わった
スピンオフ
彼女と幼なじみの対峙

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女の子「太宰治、好きなんですか?」俺「え...ぁ......ええ、はい」→ トンカツ屋で運命の出会い!?【2/3】

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その日から俺は、無理矢理大学に行かされるようになった。
勿論、少女と同じ学年、同じ学部だ。

少女は、俺が小説を読もうとすると、その小説を俺から奪い上げ「貴方が読むのはこれ」と教科書を顔に押し付けてきた。

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