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我が家の味

トメ「今年こそ、嫁子に我家の味を覚えてもらって...」夫「へえぇぇぇー、我が家の味って...」→トメ「ふじこふじこ!」

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622: 名無しさん@HOME 2006/12/19(火) 11:20:52
昨夜のトメ

夫の携帯へ「今年こそ、帰って来て嫁子に我家の味を覚えてもらって....云々」
と電話してきた。
夫は、「へえぇぇぇー、我家の味って毎年31日になって買う、例の総菜屋の
おせちの事かぁ?それともいつ焚いたのかわからんような、ゴテゴテの
不味い雑煮か? ウチの嫁子の方がよっぽど美味しいもの作るし、
おせちもちゃんと作るから無理。え、孫子だけでもってか?アイツ年明けに
受験だし、変な病気貰ったら困るから行かん。」
と断ってくれた。
トメは「ふじこふじこ....ぎゃんぎゃん」って言ってたらしい。

トメは生まれてこの方おせちなんて作った事もないし、
「勤めてたから」って、未だにまともに料理を作れない。
平日は、ほぼ調理済みの宅配を利用してるのに......。
私に何を教えたいのか?さっぱりわからない。
夫も「ワザワザ人ごみの中帰って、不味い料理食わされた日には、たまらん」
とここ数年ご無沙汰。

今年もウトと仲良く、2人で過ごして下さい。

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トメ「我が家の味じゃない!」長男嫁「...」私「そうよ〜我が家の味はインスタントだから覚えといて!」トメ「ちょっ!...」

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36: 名無しさん@HOME 2008/01/22(火) 18:33:56 0
気が強くてトメに負けない次男嫁(私)に変わって、
最近結婚したばかりの大人しい長男嫁にターゲットを移したトメ。
長男宅へ年始のご挨拶に行き、お節をごちそうになったんだけど
トメが「薄い」「ひと味足りない」「○○家の味じゃない」だのぬかしおった。
そして私を褒める褒める。
私は「確かにこれは○○家の味じゃないですねぇ。
○○は、まず煮物にはめんつゆ、だしは本だし、
何を作ってもめんつゆの味になるように気をつけて。
米はろくにとがずに糠臭く、味噌汁もガンガン沸騰させて、
中華系は当然クックドゥ、レトルトインスタントなんでもござれでね。
こんな丁寧にお出汁とったちゃんとした料理は○○のお味じゃないですね。
まーお吸い物も魚介のだしが利いて…
鰹と昆布と何か魚ですか?」
長男嫁「鯛の骨で…」
「んーおいしいー!でも○○の味じゃないwだって○○のお吸いはお吸い物の素だから。
この茶碗蒸しも違うねー。
○○の味はレトルト茶碗蒸しですよ、お豆腐売り場とかに売ってるから。
こんなちゃんとお出汁をとった茶碗蒸しは○○じゃないわ。
とにかくハイミーか味の素をたっぷりと、
あとは週3回は総菜か、出前か何かにすれば完璧です。マックもね。」
トメはショック受けてるような顔でこっちを見て、最後は真っ赤になって黙り込んだ。
ウトはニヤニヤ、夫はもうスルー。
義兄が「母さんは大した事出来てないのに口ばっかり達者だなw」と笑うので
「目の前で妻が嫁いびりされてるのに笑ってる場合ですか」と〆、
夫もトメの存在を無視して経験からの助言をすると、義兄神妙な顔に。
帰り際「何かあったら絶対に!すぐ!相談してね!」と言うと
トメ苦々しい顔をしてた。
トメの中では「気が強い=いじめるのが大好き!」だったかもしれないけど、
共闘するならお前じゃなくて長男嫁だ、バカトメ!

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トメ「このお味噌汁ちょっと味薄いんじゃない?あなたそろそろ我が家の味を覚えないと...」旦那「我が家の味ってお湯入れてかき混ぜるだけのやつか?」

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879: 名無しさん@HOME 2007/11/20(火) 20:35:22 0
自分じゃなくて旦那が言ったんだけども
トメがうちに来て夕食食べているときに
トメ「このお味噌汁ちょっと味薄いんじゃない?あなたそろそろ○○家の味を覚えないと・・・」
旦那「○○家の味ってお湯入れてかき混ぜるだけのやつか?」
吹き出すのはなんとかこらえた。

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トメ「うちの味付けは!」私「大体めんつゆのどこが『我が家の味』なんですか、CMじゃあるまいし」

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385: 名無しさん@HOME 2009/07/04(土) 16:18:26 O
「我が家のしきたりは!」「うちの味付けは!」とうるさい、そしてアポなし凸、暴言当たり前のトメに正座させ
夫婦の戸籍謄本を広げて
「あなたは家族じゃないんです」
「お情けで付き合って や っ て い る だけの存在なんです」
「嫁嫁いいますが、私からすればあなたは単なる お ま け なんです」
「大体めんつゆのどこが『我が家の味』なんですか、CMじゃあるまいし」
「ウトさんもコトメさんも言ってましたよ、『義姉さん(私)の料理のほうがおいしい』って」
「知ってます?ウトさんの浮気疑っているようですが、単にここにご飯を食べに来てるだけってこと」
「あと旦那も知ってますよ、あなたが私の料理に髪の毛や卵のからをわざと入れてること。石女とか言いましたよね?全部録音済みです。旦那呆れています」

と淡々といったら、また「離婚汁!」「この子どもも産めない石女が!」
と騒ぎはじめた

とたんに襖をスパーン!と開けて旦那とウト登場
ウトがトメをビンタし
旦那がさげずむような目で
「嫁子を否定するのは、俺の選択、そしてこれからの人生を否定することだ。老い先短い母さんよりも、俺に人生掛けてくれた嫁子を守るから」
と言い放った

ウトも
「嫁子ちゃんはいつも俺を病院につれていってくれたり優しい子だ、浮気するような女より、優しい娘を可愛がるのは当然だ」

と離婚届けと興信所の封筒をバン!と叩きつけ、金魚みたいにパクパクと口を開くトメをつれていった

それが昨日の話
旦那がうなだれまくっているので、ちょっとかまってきます

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